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虫歯になりやすい食べ物とは?

2017/07/12

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■虫歯や歯周病になることを防ぐ

歯の健康を守るためには、「食事」などの生活習慣を見直すことも重要なポイントとなります。今回は、その「食事」に大きく関係する「食べ物」ついて詳しく見ていきたいと思います。

虫歯になりやすい「食べ物」と言えば、砂糖たっぷりのお菓子を連想されると思いますが、他になりやすい「食べ物」や「飲み物」はあるのでしょうか…?

虫歯になりやすい「食べ物」の代表格として挙げられるのが、キャラメル、キャンディー、ケーキ、チョコレートなどです。これらは、歯の表面に付着しやすく、含まれている糖分が口の中に長時間残るため、虫歯になりやすいのです。
また、ポテトチップスは砂糖がそんなに含まれていないので、大丈夫かな?と思われるかもしれませんが、これも口の中で長時間残りやすい食べ物なので、虫歯になりやすいものに分類されます。

次は「飲み物」について見ていきましょう。
甘い飲み物はもちろんですが、その他に“酸性の高い飲み物”も注意が必要です。お酢や飲むヨーグルト、スポーツ飲料、グレープフルーツなど、体にいいと言われている飲み物が“酸性の高い飲み物”には多いですが、これらは、虫歯と同じ原理で、酸で広範囲の歯を溶かしてしまうため、ランパントカリエスという虫歯になりやすいのです。

例に挙げたような食べ物を多く摂られている方は、頻度を見直したり、摂られた後はしっかりとブラッシングしたりということを心がけましょう。そうすることで、少しずつ虫歯や歯周病の予防につながっていくのです。